エクステの日本での歴史は90年代から始まる

世界的に見れば発祥の古い文化ですが日本のファッションとして浸透したのは最近のことです

エクステ渋谷の代名詞「ビーカフェ」で付けたい放題

お客様の毛質やスタイルに合った付け方を計算して専門の美容師が自信をもって担当します

種類や技術で進化を遂げたエクステの歴史

エクステの歴史と変遷

エクステンションは現在若い女性を中心に大変な人気のあるファッションスタイルですが
その歴史は古くさかのぼります。

もともとエクステの発祥はアフリカなどで行われた宗教的な意味のあるもので
動物の毛や人毛を使い神に対する信仰の証しでもありました。

その後、アメリカの黒人やヨーロッパなどでもエクステが広まり宗教的な意味合いよりも
ファッションとしての意味合いの方が強まったのです。
レゲエのスターのドレッドヘアなどを真似て行うエクステが流行った時期などもあり、
その後ファイバーのエクステなども開発され豊富なカラーや材質から選べるようになり
ファッションとして定着しました。

日本でエクステが広まり始めたのは1990年代です。
カラフルで人工的なエクステンションが一般的で今ほど多くの方が使うという
ファッションではありませんでした。

その後、ファイバーではなく人毛のエクステンションが流行り始め技術も進歩して、
「つけてる」感のないまるで自前の髪の延長のようなナチュラルな
ファッションとして定着しました。
若い女性だけでなくさまざまな年齢層に受け入れられるファッションとなったのです。

エクステ毛の種類には、ファイバー(ナイロン)、人毛の大きく2種類があります。
見ただけでは見分けがつきにくいのですが、触ってみると一目瞭然、エクステにはファイバーと
人毛という二つの素材が有り、美容院などで付けるエクステは人毛が主なものになります。
自分の髪に合わせてカラーリングできたり、200度くらいまで耐熱性があるのでドライヤーや
コテなども当てられヘアスタイルが思いのままになるのが人毛エクステの特徴ですが、
取り付けに手間がかかったり、コストもかかってしまうというデメリットもあります。

以前は安く入手できた人毛のエクステがその主な生産国である中国でもエクステの需要が急上昇して
原材料の確保が難しくなったことから原料高となりコストもさらに上がっているようです。
ファイバーエクステはナイロンからできていて触ってみると人毛との違いがわかってしまいますが
その見た目にはほとんど違いがないのが特徴です。

コストも安くカラーバリエーションも豊富で選びがいがあり、最近では自分で手軽に
取り付けることができるワンタッチエクステも登場しました。
美容院で取り付けなくてもクリップで自宅でできるヘアアレンジのエクステは手軽に取り入れられる
ファッションアイテムとして人気を博しています。
このようにエクステはさまざまな形態が出ており本格的なものから簡易的なものまで選べるように
なっていてその幅広さが多くの方に受け入れられるようになっているのです。

ただしエクステを長持ちさせるにはいろいろな注意点やテクニックが必要です。
洗髪の時に接続部分を意識して洗ったり専用のスプレーで静電気を防ぎながらケアするなどの注意が
必要になってきます。
できるだけ長く美しくエクステを維持するための知識を持つ必要もあります。