渋谷の忠犬ハチ公とモヤイ像にまつわる逸話

映画の題材やアニメのストーリーにも登場したモニュメントを知らないという人はいないはずです

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待ち合わせは渋谷の忠犬ハチ公かモヤイ像

忠犬ハチ公とモヤイ像

東急東横線が東京メトロ副都心線と結ばれた事でますます交通の便が良くなった東京の渋谷。
渋谷ヒカリエなどの名所が地上に出来、人々がますます集まる様になると考えられます。
イベント等で待ち合わせをする場合、モニュメントの周辺を集合場所にすると混雑はしますが
分かりやすいでしょう。

渋谷でよく知られているモニュメントは忠犬ハチ公とモヤイ像です。

忠犬ハチ公は映画にもなっているので知っている方は多いでしょう。
渋谷に住んでいた上野英三郎教授がかわいがっていた秋田犬で、時には渋谷駅の送り迎えも
していたのです。
ところが、飼い始めた翌年に講義中に倒れて急逝。
しかし愛犬のハチは主人が亡くなった事を知らないためか、上野教授が帰宅していた時間に渋谷駅に
向かっていました。
これは他の家に預けられても変わらなかったようです。
このような生活を9年間続けて亡くなりました。
亡くなった時には人間と変わらないほどの盛大な葬儀が営まれたそうです。
忠犬ハチ公の銅像は亡くなる前に、ハチの忠犬ぶりを知った美術家により製作され、
渋谷駅前に設置されました。
太平洋戦争による金属供出で融かされてしまいましたが、戦後に美術家の息子により
再建されました。
渋谷の道玄坂側、もっとも人がにぎわうところに設置されています。
人だかりが多いと、銅像が目立たないかも知れません。

一方、モヤイ像は渋谷駅南口にあります。
東急東横線を挟んで忠犬ハチ公像とは反対側にあります。
顔だけの石像ですが、由来はイースター島のモアイではありません。
「もやい」という日本語の動詞が語源になっているようです。
モアイをモデルにした伊豆諸島の新島名物の石像であるモヤイ像を、渋谷にも設置したものです。
新島では彫刻しやすい珍しい石が産出され、昭和50年代にモヤイ像が盛んに製作されています。
新島が東京都に移管されて100年となった1980年に、新島から渋谷区に寄贈されたのです。
渋谷のモヤイ像は顔が2つあり、頭髪にウェーブがかかっているので、オリジナルのモアイとは
だいぶ違います。
忠犬ハチ公像と比べると大掛かりなものですが、ルパン三世に盗み出されるという事もありました。
跡地にはルパン三世のサインが残されるという、アニメさながらの事が起きましたが、
実は新島観光協会や渋谷警察署が協力した企画で、新島で洗浄されていたそうです。
二週間後には元に戻されています。
モヤイ像の側は休日の夕方ですと買い物客で混雑しますが、忠犬ハチ公像に比べれば
混雑しておらず、待ち合わせには分かりやすいでしょう。